エストロゲン低下の原因は生理周期に関係している

月曜日 , 14, 11月 2016 エストロゲン低下の原因は生理周期に関係している はコメントを受け付けていません。

妊娠や女性らしい体を保つために重要な女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンの2つがあります。
エストロゲンは、肌の真皮層でのコラーゲンやエラスチンの生成、水分の調整をする働きを持っています。
ニキビが出やすいなど、肌の調子が良くないのは、エストロゲンの分泌が低下している時期に入っているからです。
では、どのような時期がエストロゲン低下の原因となっているのでしょうか。
原因は生理周期にあります。
女性ホルモンは、生理のサイクルに合わせて増加したり低下したりしています。
エスロトゲンは、28日の生理周期の中で生理前、生理中に最も減少した状態になります。
また、もう一つの女性ホルモンであるプロゲステロンは、生理前には一番増加傾向にあります。
プロゲステロンは妊娠のための重要な役割を持っていますが、同時に肌の皮脂を増やす働きも持っています。
そのため生理前の時期になると、肌の状態が敏感になり、皮脂の増加でニキビや吹き出物が出やすくなってしまうわけです。
エストロゲンの低下の原因は、生理周期によるところが大きく、肌の状態とも密接な関係を持っています。
生理前には、肌荒れやニキビ、色素沈着などが起こりやすい状態になっているので、負担の少ない肌ケアを心がける必要があります。